こんにちは!
焼津の魚や岩清です

いよいよ3月12日(日)から大相撲の三月場所が初日を迎えます!
今場所は稀勢の里関が横綱に昇進して、ますます盛り上がってきそうですね

管理人はお相撲が好きで、静岡県相撲連盟会長の下村勝彦先生の「お相撲の話」
のセミナー(SBS学苑主催)に行って参りました。

本当に面白くて、奥が深くて二時間があっという間でした!
下村勝彦先生は焼津生まれ。
全国相撲選手権大会など各大会でご活躍され、1964年オリンピックでは
デモンストレーション模範演技者として出場されました。

国内外の相撲の普及、向上・発展に多大な功績をあげられ、また、世界各国との
相撲を介しての国際交流にも力を入れていらっしゃいます。

「元々は、人間の素朴な力比べから発生した相撲は、五穀豊穣を祈願する神話の相撲から
朝廷の節会相撲を経て、次第に競技性を深め、武家相撲、江戸の勧進相撲において
諸制度や競技規則が整えられ今日に至っている」(下村先生談)

とのこと。相撲は長い年月をかけ完成され、また受け継がれて行くのですね。
国技館の来場をみてみましても、日本人・外国人という垣根を超えて愛されている
ということはほんとうに素晴らしい事だなぁと思います。

稀勢の里の土俵入りは「雲竜型」今からとっても楽しみです。
お相撲は神事っていうのは横綱のまわしの神垂(かみしで)からわかるけど、
それにどんな意味があるの? 
下村先生に伺ったところ、横綱に土俵入りのパフォーマンスは、地固めの儀式(地鎮祭)
の意があるとのことです。

幕にぶら下がっている四色の「ふさ」も神事性を色濃く持つ相撲ならではの意味があるそうです。
白・・・白虎(秋)
赤・・・朱雀(夏)
青・・・青龍(春)
黒・・・玄武(冬)

何だか、カッコいいですね!
そんなところにも次の場所では注目したいと思います。

また、下村先生の講義を聴いたり、お話を聞いたりして相撲や日本文化への理解を深めたいと思います。

焼津も昔から相撲ととても縁が深く、その昔(昭和八年)焼津というところは
東海道線の駅から近いこともあり、お相撲さんが地方巡業に来るのに便利だったそうです。

当時は宿が少なかったので個人宅にお相撲さんが泊まったそうで、岩清にもお相撲さんが泊まったそうです。

岩清にも昭和八年焼津場所の手形が残っています!
その写真がこちら↓↓↓

ものすごく大きな手形です!

image


横綱・栃錦の手形も見つかりました。
次の場所の時には店舗に飾りたいと思います。

第44代横綱栃錦「力士は力の紳士なれ」
IMG_1927